ホストにはどうしたらなれるのか

ホストのほとんどが転職組だそうです。

成り上がりを目指してホストに転職する人は稀だそうで、前職に適応できなかったからという理由でホストになろうと面接にくるそうです。

前職といっても千差万別。サラリーマン、技術者、建設会社、運転手、販売員、美容師、公務員や自衛隊……とにかくさまざまな職業から転職してくるそうです。

その理由も「朝起きることができない」なんていうのがあるそうで、「人間関係が苦手」という人も多いとのこと。
面接は普通だそうです。

まず面接を受けるには、求人雑誌でお店を探していけばいいようです。

また、人の入れ替わりが激しい業界なので、募集がかかっていなくても、お店に直接面接希望の電話をすれば受けさせてくれるお店も多いそうです。

ともかく履歴書と身分証を持って面接に行きます。

身分証は未成年を働かせるわけにはいかないので、お店としては絶対必用な書類となります。
面接で大切なのは態度とやる気。

経験者や他店からの移転組とは違って、素人の面接は態度とやる気を見るそうです。

ホストの場合、過去の職歴も問いません。極端にいえば、前科があっても、その人の「やる気」と「面接のときの態度」で面接に合格できるそうです。

履歴書の内容よりも「やる気」なのです。

あとはもちろん「お客さまの前に出せるだけの常識」がないといけません。

これさえあれば、あとは働いてもらうだけ。

とはいえ素人でも入店したからにはお客さまに不快な思いをさせられません。

面接は、面接官を一見のお客さまに見立てた簡易接客テストのようなものだそうで、このときに面接官を不快にさせなければよいようです。

お店も新人に売上を期待しているわけではないのですが、かといって新人とはいえプロです。

接客の常識とまでは求めないかもしれませんが、印象良くしなければならないと思います。

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